研究科の概要
1875(明治8)年、学祖・跡見花蹊によって設立された跡見学校にルーツを持つ本学園は1965(昭和40)年に大学を開設し、女子の高等教育に貢献してきました。現在、文学部人文学科及び臨床心理学科、マネジメント学部マネジメント学科の2学部7学科体制のもと、多くの学生が豊かな知性としなやかな感性を育んでいます。大学院「人文科学研究科」は、文学部の2学科を基礎として2005(平成17)年に設置、さら に高度で専門的な教育研究を大きく進展させていきます。
概要
モノの豊かさに比して精神的な貧しさが指摘される現代日本。いま、日本文化を探求することは、精神の豊かさを見つめ直すことであり、社会人・家庭人としてはもちろん、国際人として必要不可欠な視座を身につけることです。「日本文化専攻」は、古来の伝統文化継承と外来文化の融合などを総合的に考察し、今後の日本文化の発展に貢献できる高度な知識と教養をそなえた人材を養成していきます。
学びの特徴
日本文化専攻は日本人の身近にある文化を教育研究対象としています。 日本人自身が日本の文化を正しく認識し、外国人にも適切に情報伝達できることは国際化時代に欠かせない要件です。本専攻の教育研究上の特色は、さまざまな文献資料によって把握・理解できる「表層文化」と、文献だけでは把握することができない「基層文化」によって構成される点です。前者は思想・芸術・文学といった目に見える形で表現される文化、後者は社会や民俗など文化を形成する基盤。女子大学を基礎とする本大学院としては「日本の文化と女性の関わり・在り方」などについても積極的な研究を進めていきます。
養成する人材
日本文化に関する調査・研究を行う博物館学芸員、図書館司書、公務員、NPO職員、評論家、編集者、研究者等
概要
現代社会においては、心の問題の専門的教育と訓練を受けた心理臨床家の役割が重要と考えられています。心理臨床家には、人間のより深い本質を理解し、悩みを抱えた人間を受容できる職業人としての自立性が求められます。「臨床心理学専攻」では、このような心理臨床家の育成を目的とする高度な専門教育を行い、社会の要請に応えていきます。
学びの特徴
臨床心理学専攻では1年次は必修の講義・演習科目で基礎を固め、2年次に修士論文の作成に向けた指導を受けます。教育課程は1年次の臨床心理基礎実習と、2年次の臨床心理実習・臨床心理特別実習に重点を置き、臨床心理のインテーク及び面接技法など実務に関する基礎的知識と能力を身につけていきます。後半の臨床心理実習・臨床心理特別実習では、本学の附属教育研究組織である心理教育相談所における臨床事例に直接触れていきます。2年間の臨床体験を修士論文の作成に活かし、臨床心理学的考察に深さと広がりを持たせることができます。さらに、総合的な能力を育成するために児童相談所、心身障害者福祉施設、精神科専門病院、高齢者関連施設などにおける課外実習を推奨します。
養成する人材
スクールカウンセラー
周辺領域として、医療・保健分野のカウンセラー、司法・矯正・警察分野のカウンセラー、福祉分野のカウンセラー、産業分野のカウンセラー等
資料請求・お問い合わせ先
資料請求はこちらからお願いいたします。
- 資料請求・お問い合わせ先
- 跡見学園女子大学 入試部入試課
- 〒352-8501 埼玉県新座市中野1-9-6
TEL:048-478-3338 - E-Mail :d-nyushi@mmc.atomi.ac.jp

















































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